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ピークパフォーマンスボイヤンシー(PPB)
エア・体力・環境にもやさしく
うまく潜降ができなくて水面でバタバタしてしたり、体がいつの間にか浮いてしまったことがあるビギナーダイバーはいませんか?
潜り始めたころのダイバーは誰でも経験があることでしょう。
中性浮力はやはり苦手なスキルでしょうが、一番大切で早くマスターしなければいけないスキルです。

このコースではタンクやスーツによって自分のウエイトを調節する大切さを知ってもらい、BCDや呼吸のコントロールで浮きも沈みしない状態の究極の浮力コントロールをマスターしてもらいます。
まさにビギナーにとっては
快適で楽しいダイビングを手に入れることができるコースです。

究極の浮力コントロールができるようになると、水中でピッタッと止まれるので安全停止も完璧!
安全が向上するだけではなく、水中生物を保護しながら生物観察もできるし、写真なんかもきれいに撮ることができるようになるでしょう。


ボートダイバー
エントリーエキジットがとてもラク
仕方がないと言ってしまえばそれまでですが、経験の少ないダイバーがボートダイビングをしようとすると、ボート上でとまどってしまうケースが多いものです。
そこが、
ビギナーとベテランの違いが顕著に表れてしまう瞬間です。
そうして、ポイントに着くやいなや揺れるボート上でやれセッティングだ、やれエントリーだのと、狭い船上はそれこそ「戦場」とかしてしまいます。
せっかくのダイビングなのに潜る前に慌ててしまいストレスを感じてしまうダイバーも多いようです。

このコースでは、ボートの種類とダイビングのスタイルに合わせたエントリーとエキジットの方法や、一緒に乗っているダイバーの人数と座る位置のバランス、揺れるボート上で器材を着脱するコツ、ボート上での器材の整理の仕方、さらに船酔い防止法などをひととおりマスターします。
慌てたりストレスを感じないように、一度コースを受講して
ノウハウをマスターすれば、遠いポイントへ繰り出すダイブツアーに参加しても、安心してボートダイブがエンジョイできるようになります。

器材スペシャリスト
仲間に誇れる器材の扱いを
初心者が器材をそろそろ買おうかなとか、マスクのすき間に入ってる砂や汚れが気になったり自分のダイビングスタイルにあってる器材が欲しいけどメンテナンスってどうやるのなどなど、幅広いダイバーの疑問にズバリ答えてくれるコースです。

このコースでは自分の体やレベルに合った器材の選び方や、器材をちょっと工夫して使いやすくする方法、長持ちさせるための手入れの仕方、自分の持っている
器材の仕組みなどを習います。
ついデザインや価格ばかりが気になってしまいますが、ダイビングは器材への依存度が高いスポーツなので器材にちょっとでも不安があったら楽しいダイビングも半減してしまいます。

よい器材を選んでその構造を理解して工夫のあるメンテナンスを施すと驚くほど使い勝手がよくなり、器材への信頼度も高まり、
トラブルにも適切な対応ができるでしょう。
これはダイビングを楽しむための必要条件です。


エンリッチドエア
より安全にダイビングを楽しむ
エンリッチドエアは、減圧の許容範囲を広げることのできる最新技術です。
エンリッチドエアを使ってマルチレベル・ダイビングをした場合には、
空気でのダイビングに比べて時間的に余裕を持つことができます。
特に水深が
15〜30mのダイビングに向いているでしょう。
じっくりと水中生物を観察したり水中写真を撮りたいダイバーにはうってつけのコースです。

またエンリッチドエア用のダイブテーブルの使用方法なども身につきますので、減圧理論に興味のあるダイバーにもオススメです。

エンリッチドエアはダイビングの手段の1つです。
エンリッチドエアコースを受講することによって、エンリッチドエアがどのような時に役に立つかという判断ができるようになることでしょう。


レックダイバー
冒険ダイビングなら沈船がおすすめ
レック・ダイビングといえば、海底に沈んでいる沈船に潜るのが一般的で、そもそもレックという言葉自体、「難破したもの」という意味。
輸送船、戦艦、戦闘機などがダイビングポイントになっている場所は実にたくさんあり、なかでも太平洋戦争で沈んだ沈船が密集しているトラック諸島は有名です。
そのほかにもレックポイントは世界中に数多く、もちろん日本国内にも点在しています。
また、海底に眠る船も原形をとどめドッシリ横たわっているものや、船体がバラバラになっているものなどその姿もさまざま。
このようなレックダイビングには、たくさんの楽しみ方があります。
たとえば船のデッキやマストについている原色のソフトコーラルや、魚礁としてすみついた多様な魚たちのウォッチング、ライトの光だけが映しだすスリル満点の船内探索 、夢とロマンをかきたてる歴史発掘などなど、目的や楽しみ方は千差万別。

船内に潜るには、
堆積物を巻き上げないようなフィンワークとテクニック、それにマナーも必要です。
このコースでは、沈船に潜る際のさまざまな注意点や、実際に船内にロープを張ってそれを伝いながら移動して潜る方法などを習得します。
ダイバーだけが見ることを許された沈船たちは、まるで
人類の物言わぬ歴史をこちらに語りかけてくるようです。

ディープダイバー
深く潜るほど魅力も奥深い
いろいろなダイビングポイントに潜りはじめると、ポイントの「目的」が水深18mより深い所にある場合が多くなってきます。
沈んでいる船へのダイビングこれはまさに18mより深いところに多いですし、20mより深くに行かないと出会うことのできない生物たちもいます。
そんな出会いを求めるあなたに、今まで経験のない30mでストレスなくより快適にダイビングをするためにはこのコースがおすすめです。

このコースではディープの魅力といつも背中合わせにあるさまざま な注意点はもちろん、水深18m〜40mでの水中環境、普段とは違う浮力コントロールのコツや色の変化、窒素の吸収などの減圧理論、潜る深度 と時間を決める潜水計画の立て方、圧力の影響を目で見たり、安全な潜降・浮上や安全停止の仕方、エアー切れの対処方法などの体験をします。
このコースが終わるころには、ディープな環境の中でもストレスなく快適に楽しいダイビングができるようになるでしょう。

こうしてディープダイビングをマスターすれば、世界中にあるレックやケーブポイントをはじめ、ワクワクするようなアドベンチャラスなポイントへも安全にチャレンジすることが可能になるのです。



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